リミテッド:ストレートの試練 上級
スーパーグレート超速グランプリの一次予選Lv30まで、なんとかクリアしました!
300人の中には絶対入ってないww
ハイパーダッシュがなかったので、スピレブ★6にギリギリまでパワー盛って、スラスト角とローラーで調整し、限界まで軽量化、オフロードで試しましたが、24.4秒までしか詰められなかった。夜10時頃にパワーチャンプ使ってやっとクリアできました。
今朝日付が変わってリミテッド。
ストレートの試練 上級に挑戦しました。
このコース、スピードが出てると3週目のレーンチェンジで着地失敗するww
節電+スピード+ブレーキ装備の場合、レーンチェンジでコースアウトしないように調整すると18秒前半あたりが限界で勝てない。豪に勝つために早くすると、必ずレーンチェンジで飛ぶジレンマ。
レーンチェンジのワンポイントで減速させる必要があるのですが、基本的にレーンチェンジはコーナー減速率でしか調整できません。
色々試した結果、節電をすべて外して3週目の後半にわざとバッテリーをヘタらせて減速させるという工夫が必要でした。
セッティングとしてはとりあえず下記3点を準備
- ゴールドターミナル、放熱フィンを外してアクセサリーを全てスピードとパワー
- レブチューンモーターorトルクチューンモーターを装備(バッテリー消費量をわざと大きくするため)
- とりあえず手持ちのパーツでレーンチェンジ以外でコースアウトしないように限界まで最高速を上げる
それができたら、今度はレーンチェンジで飛ばないようにバッテリーを消費させるためにウエイトでマシン重量を重くしたり、パワーを追加したり、コーナー安定目的でウイングを装備したり、リヤローラーの摩擦を少しづつ上げて調整しましょう。
ウデマエ50でレブチューンorトルクチューンモーターさえLv50になっていればクリアできるかと思います。
超速グランプリ シーズン21:6月18日出走分
全1が24秒なので、めちゃくちゃ遅いw
周回遅れにしてくるようなマシンが居なくて命拾い
スロープもアップダウン両方ともストレート1枚ですが、GPの5レーン仕様だとそもそもストレートの長さが3レーンのストレートと比べて1.5倍くらい違うのでスピードが出てても問題なくクリアできるようです。飛距離にもよるのかな。
- スピードレブ+超速
- スラスト角1〜2でローラー抵抗&摩擦を低くする
- ゴールドターミナル&放熱フィン&節電ボディ装備
安定を求めるならこんな感じの方向性かなぁ。
最高速とコーナー減速率上げすぎるとレーンチェンジで飛ぶらしいので、スラスト角は1または2が無難でしょう。
ただ一周6秒弱で回れるなら節電ボディを外してスピードボディにしても良いかもしれないですね。
全1目指すなら
- スラスト角をアッパースラストで上げて0にする。
- スピードボディ(サイクロンマグナム)
- スタートレーンガチャ
前半をかっとびで高速クリアして後半でバッテリーが消耗した状態でレーンチェンジに突入する事で速度を抑えてクリアするのが理想になるのかな。
12:00 出走
スピレブ+超速、スラ角3、ローラーはローラー低抵抗&低摩擦でこのタイム。
33秒以上の人は隣のレーンが28秒台で走ると周回遅れになりますね、40秒超えると2レーン隣でも26秒くらいのマシンに周回遅れにされる恐れが。
マシン診断貼っときます。コーナー減速率は0.8とか0.9でもいけるのかな?
超速グランプリ シーズン21&22 ハイスピードヘアピンサーキット予告セッティング
【走行動画公開!】
— ミニ四駆 超速グランプリ【公式】<正式サービス開始! (@mini4wd_app) 2020年6月12日
6/17(水)メンテ明けからエントリー開始予定の
超速グランプリシーズン21
「ハイスピードヘアピンサーキット」を公開!
スピードが出やすいレイアウトの為、
オーバースピードでのコースアウトに要注意!
皆様のご参加お待ちしてます!#超速GP pic.twitter.com/joXfMTz9lm
今日は結構頑張った! コースをプレビュー風に画像起こししました。
①アップスロープ後のヘアピンカーブ
最高速に合わせてブレーキorステーの装備検討
アップスロープ後のコーナーはステージコースでもよくバウンドでコースアウトする難関区間、5-16 Jビギニングハンターサーキットなんかがよく話題に上がります。
ストレートが5-16のスタート直後のスロープ後のストレートに近い長さがあるので、そこそこスピードがあってもクリアできそう。★6スピード特化レブチューン使うならブレーキ必須、場合によってはブレーキボディも。
ここは実際走ってみないと何とも言えません。
安全策でリヤにソフトブレーキで対策、またはハードブレーキにブレーキボディ
②ダウンスロープ後ストレート1枚後にヘアピンカーブ
ダウンスロープはブレーキが効かないのでカーブで速度調整ですorそもそも最高速度を抑えるか。ストレートが結構長いのでおそらく最高速へ即到達する。
ただダウンスロープでコースアウトってあまり見たことがないので別にスピード重視で良いはず。コーナー安定に注意するくらいか。
③連続コーナー後のバンクコーナー&ストレート
バンクコーナーは特に問題なくクリアできるはず。
ダートも無いし問題なさそう。
①のアップスロープ対策でブレーキを装備していると大幅に減速する可能性がある。
④レーンチェンジ&ストレート&ウェーブ
ストレートが長いのでスピードをかっ飛ばしてもコースアウトしないとは思いますがウェーブで絶対飛ばないとは言えない。最高速に注意しつつとりあえずウェーブの減速対策にワンウェイを前後どちらかに装備
⑤連続180度コーナーリング
コーナ減速率が低すぎるとかなり減速するので、コーナー減速率は高めが良いはず。
ハイスピードヘアピンサーキットの名の通りカーブが多いのでコーナー減速率を1に、最高速到達時間を0に近づけたトルクチューンで、最高速を抑えてブレーキなしで攻めるか
ブレーキをフル活用して最高速重視、コーナー減速率を下げるか
どっちかですかねぇ。
アバンテが使いたいので試しにこんなんで逝く予定。
スラ角0がどうなるか見ものです。
超速グランプリ シーズン20:6月15日時点:42.819秒
ブログを常に更新し続けるってなかなか大変ですね。
コロナでの自粛で暇だったから更新をできてたのが、自粛が解除されると手が回らない。でもほとんどの原因はFF7remakeやってた所為w
FF7remakeは、ATBの正当な進化系ですね。
まぁ更新をしない間も超速グランプリはガッツリやってました。
今回のハイパーダイブサーキットはシーズン19のときはハイミニで頑張ってましたが、46秒から一向に縮むことはなく、結局ノーマルモーターに鞍替え。
それでも安定せず、飛びまくってます。一応42秒後半までは詰められたので及第点でしょう。
Youtuberがいくらでも解説してるので、今更解説もあったもんじゃないですが、
スタートからストレート、高速コーナー後にストレートでマシンが加速しきった後に
180度コーナーで減速し、L字ナイアガラスロープへ突入。
上りとカーブがあるのでここの下りジャンプでコースアウトはほぼ無いでしょう。
着地後にコーナーがあり、今回の最難関のスロープレーンチェンジ+カーブ、その後控えるにドラゴンジャンプ+180度コーナー。ほとんどのマシンがここの2箇所でコースアウトしてます。
スピード、パワー、コーナー減速率、重さのバランスが重要です。
- スピードを上げる場合はコーナー減速率でマシン速度を制限する
- パワーをある程度あげようとするならば、重くして加速を制限する
- コーナー減速率をできるだけ高めにするにはマシンの加速を制限する
で色々試した結果が下のマシン診断
149gなので、マシン重量がかなり重いです。その分最高速到達時間は1.1秒とかなり遅くできました。ウイングはスラダン、リヤにダブルアルミ使っており、更に前後の重心を0mmにするためにフロント側に8gのウェイトをつけています。
122〜128gのセッティングで黒ウイング装備、リヤなしでやってみたりして44秒まではたどり着いたのですが、一定以上のタイムスピードで順調に走っていると3週目で飛ぶ事を確認。
結果にはバウンドと表示されるが、これってデジタルコブラの時のように表示とは違う原因では疑念が生じました。
ためしにスタミナを高めるためにダブルアルミとスラダンで耐久を150ほど増強しスピードを強化してみた所、一気にタイムを更新し42秒台。
スタミナ増強の結果なのか、たまたま重量が20g前後増えたおかげで最高速到達時間とコーナー減速のバランスが奇跡的に合致したのかはわかりません。
重量が重くても、この好タイムが出たので正解セッティングであることは間違いなさそうです。
全1が41.5秒だけど、1.3秒も縮めるとなると5周で1.3秒、1周辺り0.26秒短縮はちょっと無理そう。
超速グランプリ シーズン18:5月29日出走
0:00
6:00
0:00及び6:00出走分はハイミニで今まで通りのセッティングの結果
サイクロンボディにアルミローラーでスタミナを盛り、ウイングをスライドダンパーにして摩擦と抵抗を下げたプラベアローラーを装着。
多分これで1〜5レーンの全てで安定したんじゃないのかなぁ。
マシン診断はこんな感じです。さらに速くしょうと思うとフロントもスライドダンパーにすればもっと早くなるんです。
3,4レーンスタートだとレーンチェンジでバウンドして飛びました。
レーンガチャで1、2レーンが引ければクリアできそう。5レーンは飛ばない代わりにタイムが出ない
12:00
おそいw
スピレブでセッティングしてみましたが完全にセッティングミスってますね。
タイプ3シャーシ にFRP強化プレート装備だとレーンチェンジで吹き飛ぶので、ゼロシャーシにフロントスライドダンパーを装備してみましたがコーナー減速率が低すぎたようです。
・タイムを縮めようとスピードを上げすぎるとレーンチェンジで飛ぶ
・軽量化しようと思ってローラーの数を減らすとスタミナが足りなくなる
結局バランスの問題なんですよねぇ。
ハイパーミニやトルクチューン、パワー入りレブであればコーナー減速率を高めに設定する、スピード特化のレブチューンであればコーナー減速率を低めって目安はあるものなかなか難しいですねぇ
ハイミニで24秒を出すには
・最高速度31km前後
・スタミナ320前後
・コーナー減速率0.75前後(スライドダンパー1つの場合)
・最高速到達時間0.2〜3秒
・バッテリー消費量500前後
この辺が目安になりそうなんだけど、最高速到達時間を短くする方法はパワー増強でいいんだろうか?とりあえず軽くすれば加速があがるんだろうけど、軽くするのは9mmベアリングがないと無理だろうしピックアップもないからなぁ。