おっさんレーサー超速グランプリ活動記

スマートフォンアプリ:ミニ四駆超速グランプリのプレイ日記

超速グランプリ シーズン20:6月15日時点:42.819秒

ブログを常に更新し続けるってなかなか大変ですね。

コロナでの自粛で暇だったから更新をできてたのが、自粛が解除されると手が回らない。でもほとんどの原因はFF7remakeやってた所為w

FF7remakeは、ATBの正当な進化系ですね。

 

まぁ更新をしない間も超速グランプリはガッツリやってました。

f:id:SunriseMoai:20200615130158j:plain

ハイパーダイブサーキット

今回のハイパーダイブサーキットはシーズン19のときはハイミニで頑張ってましたが、46秒から一向に縮むことはなく、結局ノーマルモーターに鞍替え。

それでも安定せず、飛びまくってます。一応42秒後半までは詰められたので及第点でしょう。

f:id:SunriseMoai:20200615130311p:plain

Youtuberがいくらでも解説してるので、今更解説もあったもんじゃないですが、

スタートからストレート、高速コーナー後にストレートでマシンが加速しきった後に

180度コーナーで減速し、L字ナイアガラスロープへ突入。

上りとカーブがあるのでここの下りジャンプでコースアウトはほぼ無いでしょう。

着地後にコーナーがあり、今回の最難関のスロープレーンチェンジ+カーブ、その後控えるにドラゴンジャンプ+180度コーナー。ほとんどのマシンがここの2箇所でコースアウトしてます。

スピード、パワー、コーナー減速率、重さのバランスが重要です。

  • スピードを上げる場合はコーナー減速率でマシン速度を制限する
  • パワーをある程度あげようとするならば、重くして加速を制限する
  • コーナー減速率をできるだけ高めにするにはマシンの加速を制限する

で色々試した結果が下のマシン診断

f:id:SunriseMoai:20200615130421p:plainf:id:SunriseMoai:20200615130440p:plain

 149gなので、マシン重量がかなり重いです。その分最高速到達時間は1.1秒とかなり遅くできました。ウイングはスラダン、リヤにダブルアルミ使っており、更に前後の重心を0mmにするためにフロント側に8gのウェイトをつけています。

122〜128gのセッティングで黒ウイング装備、リヤなしでやってみたりして44秒まではたどり着いたのですが、一定以上のタイムスピードで順調に走っていると3週目で飛ぶ事を確認。

結果にはバウンドと表示されるが、これってデジタルコブラの時のように表示とは違う原因では疑念が生じました。

ためしにスタミナを高めるためにダブルアルミとスラダンで耐久を150ほど増強しスピードを強化してみた所、一気にタイムを更新し42秒台。

スタミナ増強の結果なのか、たまたま重量が20g前後増えたおかげで最高速到達時間とコーナー減速のバランスが奇跡的に合致したのかはわかりません。

重量が重くても、この好タイムが出たので正解セッティングであることは間違いなさそうです。

 

全1が41.5秒だけど、1.3秒も縮めるとなると5周で1.3秒、1周辺り0.26秒短縮はちょっと無理そう。