超速グランプリ シーズン9:3月29日出走分 38秒切り
0:00出走
ここまでがウデマエ42のノーマルモーター
6:00出走分
無料で貰った50ドリンクを10本ほど使い、ウデマエ43に上げる&イベント報酬で強化パーツをゲットし、パーツ強化した結果。
パワーが2か3上がって、パワーロスやギア負荷がだいぶ減っただけで一気にタイムが縮む結果になり38秒切れました。ひとまずミッションクリアです。
更に改造を進めたので次の出走で飛ばなければノーマルモーターでのセッティングを終了し、レブ★6でセッティングしてみようかな。
改造構成は省きますが、セッティング構成はこんな感じ。ノーマルモーター仕様の場合、完全にウデマエゲー。ボディをスピード特性にする場合ブレーキソフトが必要じゃないかな。ウデマエ40以上は必須。タイヤの改造とかが中途半端なので全てのパーツを★6にして改造をLv40まで上げていれば38秒切れそうな気はしますが、強化パーツが足りないのでモーターの改造で基礎能力強化が一番近道でしょう。軽量化で低いパワーを補い、徹底してパワーとパワーロスを改善しパワーを700位まで上げると程よく加速する。
ボディセイドラにリヤローラー・スタビステーを使用する場合は更にスピードの強化。ウデマエ45あたりは必要そう。
サイクロンマグナム+リヤブレーキステー(ソフト)
セッティングはノーマルモーターの場合だと他の人のを見ても似たり寄ったり。
レブチューン★3でも同じようにセイントドラゴンJrとスタビステー装備でスピード2400、パワー800くらいのセッティングで、前輪小径後輪大径でもドラゴンバッククリアできていました。無課金で狙うタイムはこのあたりを目指す事になるでしょう。
レブチューン★6の場合はタイヤが大径ワイドだったり、スタビポールが色々ついてたり、シャーシがゼロやTZだったり、色々バリエーションがありました。共通するのはレブチューン★6の場合、マシン重量を上げて加速を抑えるなどの工夫が必要になりますね。
ただし圧倒的な最高速が得られるので、うまくセッティングすれば上位タイムが狙えるのではないでしょうか。
12:00出走分
改造は一切弄りませんでした。ノーマルモーターなら安定して38秒切り出来そうです。
18:00出走分
モーターをハイパーミニ★6にして色々いじった結果飛びました。パワーが一定値超えるとドラゴンバックで飛びますねぇ。
ノーマルモーター育てるのが面倒な場合、ハイパーミニの★3か4あたりでスピード改造のみするといい感じのスピードとパワーが確保できるのかもしれません。
ノーマルモーターのセッティング詳細はこちらで書きました